木曜日, 1月 26, 2006

頭にくる質の悪い公共サービス

最近インターネットを家でできない。 ちょっとした引越しをしたら今まで使ってた某DSL業者はそのエリアをカバーしてないこが判明し、急きょ某ケーブル会社でインターネットを引くことになった。ケーブルはアップロードが早いからと期待してまっていたのだが、ケーブル会社の技術者が約束どおりに時間に現れない・・・・・・

後で話を聞くとアパートにケーブルやら電話線やらを管理してるboxがあってそれに鍵が掛かってたので、何もいわずに帰ったそうだ。なめているとしか思えない。常識的に考えて、電話なりうちに来るなりして何とかいうべきだ。連絡入れてくれたらマネージメントオフィスに鍵を借りれたのに。

結局、某ケーブル会社は次の時間が空いている1週間後にしか仕事が出来ないと言い出す始末である。電話やケーブルは、ほぼ地域独占になっているので、消費者としては選択肢がなくふざけたサービスに腹を立てながら待ち続けるしかないのである。

よく考えてみると日本の某大手電話会社も似たようなものだと思う。某インターネット接続会社が文句を言うまでサービスを開始するまで以上に時間がかかっていた。次の月まで待ってやっとサービスを開始できたりしたのが、10日ほどで出来るように変わった。

競争のヌルイ産業には新規参入があるのは当然なのかもしれない。今では大変なことになってるらしいが。競争に生き残れないものが消えてゆくのもありうるわけである。

3 件のコメント:

leaf.child さんのコメント...

私も某ケーブル会社には頭に来てます!!(不満が一杯!!)接続頼んだら「土日は働いてない」とか言われてしまうし、、、こっちはフルタイムで働いているから土日に来てもらわないと困る。このモノポリ状態どうにかして欲しいですね、サービス料、インターネットスピード、対応はアメリカ最悪です。

leaf.child さんのコメント...

↑書き忘れました。初めてコメントさせていただきます。

Satoly さんのコメント...

leaf.childさん

コメントありがとうございます。

ほんと某ケーブル会社には頭きますねー。もう少しで切れそうになりましたが、何とかその一週間後にやっとつなぐ事が出来ました。ヤレヤレ・・・

某何とかと言ってるわりに、この辺に住んでる方には普通にあの会社ねーとわかってしまうような気がします。そうです、あのケーブル会社です!!!!!