Social Networkingの落とし穴
昨日のWall Street Journals読んでたら、 アメリカのcollege studentの間でソーシャルネットワーキングが流行っているとある。そこでの個人情報の悪用の可能性について指摘してあった。記事でeduドメインを含むemailを持っている某ソーシャルネットワーキングサイトの紹介をしてあり、その中で21未満の学生さんが飲酒中の写真が堂々と載っていたりしたとある。また、同じ学校の学生がとある学生の写真を勝手に載せて問題になったりと色々あるらしい。
日本で人気のmixiやgreeはどうなのだろう?と思う。安易に自分の写真や経歴を載せてる人、あなたですよあなた!、が多いのが事実でそれをどの様に利用されるかを考えるとちょっと怖い。自分で本名を載せてなくても、友人が名前や写真を載せてしまえばどんな人間か簡単に誰でもわかってしまうし、ストーカーみたいなのも頻繁にチェックするらしいので、注意しましょう。あ、警察も見てるかもってなことも書いてあったような気がします。
やっと時間ができたので、新聞久しぶりに読んだ。
2 件のコメント:
そうなのか!?
でも、そうかもね。紹介で広がるといっても、全てが倫理観のある人間とは限らないしね。投稿するものも、観覧する者も。。。
そういや、僕もmixiあったな。
全く開いてないや(-_-;)
ストーカーが付きまとうようなキャラでもないし、大丈夫だな、、、って、そういう奴が狙われてるのかも!?!!?
っぁぷ, Hooky!
Hookyがストーカーになるキャラかもよ(笑)。
まーキーつけたほうがよかよ。
ところで、少し旅にできてます。
じゃっ。
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