土曜日, 11月 19, 2005

ドラッカーとアジアのモノづくり(11/16)後藤康浩

NET EYE プロの視点でDr. Druckerのことを記事にしてるの見つけた。アジアの企業が成功を収めたのはある程度の家族的な経営がキーワードだとある。"「近代的企業を家族的に 運営すること」と「ファミリービジネスを近代的企業として運営すること」の違いを日本と中国を対称させる"とDr. Druckerは指摘したそうだ。ついでに松下の停滞を家族、企業の視点からビシバシ。

色々、なるほどねーと思う。

1 件のコメント:

Satoly さんのコメント...

コメントありがとう、Kanaさん!

カフェ好きのSatolyです。よく週末の昼下がりにlaptopもってcafeで勉強したりしてます。日曜に勉強するのは嫌だけど、やらないと大変なことになる。しかし、あまり気が乗らないので、お出かけでもしてついでに勉強できる場所 = Wi-Fi Cafe。てなつながりでよくいろんなところをうろついてます。

http://metrofreefi.com/free-wifi-San+Francisco-CA-USA.htm

上のアドレスから近所の良いcafeが見つかると思います。最近postしたJumping Javaは最近のお気に入りなので週末にそこで遭えるかもしれませんね。

オタク風のlaptopをもったアジア人が多分私だと思います(笑)。