解散総選挙!
日本は色々盛り上がってるようで、どうやら解散総選挙になっちゃったみたいですね。この辺で国民に意見を聞きなおしてもいいころですね。やはり解散総選挙は議院内閣制の華だなー。万歳ーとかしちゃったりして。
授業で規制や民営化をするときにどういったプラスがあるのか対費用効果を計算して法律を作るのがレーガン政権から一般的になったと聞きました。日本ではどうなのかな?あまりそういう論点からは展開されないようですね。反対派も感情的な反対論が多くて、ヤレヤレ。
昔のサッチャー、レーガン政権のようにprivatalization, deregulationを進めたいところですが、自分の利権が絡むと借金大国の云々もなんのその。本当に減らすつもりあるのかなー?
あ!そういえば在外選挙かな?SFでは?
わかりやすい解説をニュースでジャンケンポンで見つけました。
それと、参議院で郵政民営化法案が否決されたのだから、衆議院を解散してもと思ったりした方はこの辺を見といてください。わたしも詳しいことはよくわからないのですけどね。
自 民党の頭数思いっきり減ってしまいそうな気がするのだけど、自民党をぶっ潰すというのが現実になりそうで先が読めなくて楽しみです。しかし、議員せんせい は自 分が賛成か反対かはっきりさせてほしいところです。造反議員を公表しないとかいうし。今回の解散の論点は1つのはず。
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